【京都北山】経ケ岳(889m)

「ワカンジキとお友達になろう」企画・昨年に続き第2弾!


【行き先】 京都北山:経ケ岳(889m)
【日 時】 2004年2月15日(日)
【メンバー】佐野、森の音、BAKU、春風、いるか、chaco、矢問
【コース】 桑原−622m地点−夏道・尾根−経ケ岳(889m)
       −622m地点−夏道−桑原
今日は昨年に三国岳から縦走予定だったが重い雪で登りに時間を食われて
三国岳のみになり、山頂を踏めなかった経ケ岳へ「リベンジ登山」。
去年の4人+BAKUさん、春風さん、chacoさんの7人メンバーでの山行。
途中峠の手前で前夜22時にBAKU号と合流し、初対面のchacoさんと挨拶。
細川付近で前夜泊予定。天気予報どおり雨が降り出す・・・・(;_;)。
よい子の23時には寝る予定が、BAKUさんといるかさんの掛け合い漫才が
おもしろく、時間の経つのも忘れて、日付は変わり0時半すぎの就寝となる。
去年よりは1時間ほど「よい子」か(^_-)
  ※(じゅんちゃんからの差し入れのイカはおいしかった〜m(..)m)

5:00
4時半まで雨だったが5時前から雪に変わった。
みんな起きない。朝食も済ませて「BAKUさん、朝やで〜」と起こす。
怖がってだれもいるかさんを起こしに行かない。勇気を出し、僕が起こしに行く(^^;)。
「7時にここを出よう」と佐野さんが起きる。
僕は時間がありすぎて、お湯を沸かしたり体操したりした(^^;)。

7:25
滋賀県側の桑原のお堂の右の林道を登り夏道を登る予定で堰堤の手前まで行った。
夏道は右の尾根だったが左の尾根を登る。どうせ622m地点手前で夏道に合流する。
取り付きからワカンが必要になり全員装着。
「BAKUさん、頭大丈夫??」と佐野さん。「えっ??」とBAKUさん(^^;)
「そのワカンの付け方おかしいでしょ(ーー;)」と佐野隊長からイエローカード!。
佐野隊長のラッセルに続き、交代交代で登る。体はすぐに熱くなる。
「さあ、行くよ」と佐野隊長 「なに!この強風は!」といるかさん
8:25
622m地点手前の夏道との合流点で小休止。熱くて服を調整。
西風がきつくなりだし、右ホホを雪がたたく。春風さんも頑張ってる。
「森の音さん、次の発明は顔のウインドガードが欲しい」と僕。
「うわっ、ワカンの紐が切れた(@_@);」と森の音さん。あちゃ〜・・・。
しばしの休憩
9:30
大きな杉の下で小休止。ここは風がゆるい。
昨年の三国岳の雪質よりは断然登りやすい。「BAKUさん、モデル歩きはダメ」と
佐野さんから声。BAKUさんのトレースは幅が細いのだ。沢のバンド歩き慣れ??
接着雪防止にワカンに防水スプレーを吹き付けてみた。効果は・・・??。
尾根への登りがきつくなり出す。「矢問さん、先頭に!」の指示でラッセル。
ヘイホーヨイショ、熱い熱い(^^;) 僕と森の音さんだけがえらく汗をかいている。
稜線手前の「丹波越の茶屋跡」が見あたらない。「雪で埋もれてるしねぇ・・・」
丹波越は近江の桑原と丹波の久多をつなぐ山越えの道。
(山本武人著の「近江朽木の山」(ナカニシヤ出版)経ガ岳の項に記されている)

9:55
尾根に登り少し進むと後ろから森の音さんが「矢問さん尾根はこっちだよ」と
左を指さしている。「それは733m地点へ行く尾根。山頂へは南下の尾根」と
現在地を知らせる。「あっ、そうかそうか(^^;)」と森の音さん。
尾根はサラサラ雪で気持ち良く歩ける。経ケ岳の山頂が右手に見えだした。
最後の登りは女性陣先頭
10:20
山頂への最後の10分間の登り。「すごく綺麗〜(^^)」とchacoさん。
「ここからはいるかさんとchacoさんと春風さんに先頭を譲るよ」と僕。
「山頂へは3人でお約束のダイビングしてね(^_-)」と隊長から命令。
山頂ダイビング〜!! トリオ・ザ・ダイブ「いるか・chaco・春風」 山頂での記念写真
10:30
山頂。3人の女性陣はお約束の「ダイビング登頂!」 顔面真っ白(^^)
木にくくられた「経ケ岳」の山頂札を見て「お〜っ!」とみんな同時に声が出る。
先日福井県と石川県の県境にある標高1671メートルの大長山での14名の
遭難事件でニュースに出ていた「関西学院大学ワンゲル部」のものだったのだ。

「腹減った〜」とBAKUさん。佐野さんが雪スコでテーブル作り。
いるかさんの用意してくれた豚汁具材を僕のナベに満杯にして昼食の用意。
風がきつくなり森の音さんのウインドガードも大活躍。でも超寒い〜(^^;)
「食当はまかせて!」と、いるかさん やっぱりナベは温まるよね〜
「出来たよ〜」といるかさんの号令が聞こえるやいなや全員「おいし〜い!!(^^)」と
ガンガン食べる。「大根がシャリシャリ(^^;)」「おつけものみたいでおもしろ〜い」
「豚肉にお酒がシュンでる」「こりゃおいしいや(^^)」などフーフーハーハー食べる。
いるかさん、BAKUさん、佐野さんの三つ巴の掛け合い漫才に抱腹絶倒の残り4人。
さらにうどん玉も追加。「も、もう入りません〜」とみんな満腹+満足げな笑顔。

下山に備え小用準備態勢の男性陣にchacoさんが「見えるところではしないでね!」と。
BAKUさんは丘の向こうまで移動、隊長はやや離れた木陰へ移動、僕はさらに離れた
木陰へ移動、森の音さんは・・・・時間切れで接近戦となり、chacoさんににらまれた(^^;)
「ミ〜ヨンさんもこういう事には厳しかったね(^^;)」とBAKUさん(^^)。
「開脚ポーズが一番滑るのよ〜ん」 「負けないわよ〜」とchacoさん
12:05
下山開始。ここからはいるかさんの天下!尻セード用の敷物を2つ持参。
同じく急に子供に戻ったchacoさんもともにはしゃぎ回って滑る滑る(^^)。
大胆な「大開脚」状態で豪快にビューンと滑るいるかさん(^^;)
ついにはBAKUさんも春風さんも「面白そう〜!(^^)」と、それに感染(^^;)
たった数時間で降雪のためトレースがほぼ消えている。サラサラ雪(^^)v
子供に戻りきれなかった佐野隊長と僕は先にサッサと下っていった(^^)
633m地点を過ぎて左へ進路をとり、登った尾根の西となり尾根の夏道で
の下山とした。途中でパーッと空が晴れて美しい山々の景色が見えた。
雪化粧の大木 「景色が見えたよ〜」と春風さん 「楽しかったね〜」
13:40
朝の林道にでた。ワカンをはずし、5分ほど歩いて車のところへ。
あとはてんくうの湯で汗を流す。待てど暮らせどいるかさんと春風さんが
出てこない。「いるかさん、風呂でも滑ってるのかなぁ」「春風さんに赤布の
目印つけておくべきだったね」などいいながら待つのもこれまた楽し(^^)。
ここでBAKU号と別れて矢問号はいるかさんからのドーナツをほおばりながら
森の音さんを乗せて帰路へ。

やっぱりワカン歩行の漫才付き雪山山行は楽しい(^^)。
佐野隊長、ありがとうございましたm(..)m(^^) 去年のリベンジできましたね!
森の音さん、BAKUさん、いるかさん、春風さん、chacoさん、楽しかったね!
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