【京都北山】白倉岳・白倉中岳・白倉南岳


【行き先】 京都北山:白倉岳(949.9m)・白倉中岳・白倉南岳(941m)
【日 時】 2004年2月8日(日)
【メンバー】矢問&MICKEY
【コース】 西村井登山口−松本地蔵−大杉−烏帽子峠−白倉岳(949.9m)
       −白倉中岳・大杉−白倉南岳(941m)−栃生登山口
今日は家から2時間弱で着く朽木・葛川県立自然公園の白倉連峰登山道を歩く。
安曇川沿いの国道367号を村井まで北進し、橋を渡る。気温−6度。
西村井の登山口
7:45
橋を渡ってすぐ右手の寺の横の登山口ではなく、橋を渡って左折(南)し、
100mほど行ったところの「西村井登山口」から登ることにした。
「松本地蔵」まではこのルートがやや近い。
「なんとなく雪が少なそう。ワカン、要るかなぁ(^^;)」一応持参はする事に。
登山口からの登山道の雪はカチンコチン。「まったく氷の坂道(^^;)」
「ヒィ〜!!」大きな鹿の鳴き声。直ぐそばに2頭いた。こちらも驚いた。
「アイゼンが要りそう(^^;)」と言いながら登る。うるさいほどテープがある。
念のため6爪アイゼンは持ってきているが何とかストック補助で登れる。
8:10
松本地蔵。扉は閉めてあるが、開けて拝めるので拝んだ。
暑くて、ここで上着の調整をした。ここからMICKEYのペースがあがる(^^;)。
もう100mほど離された。このキツイ登りになんであんなにパワーが・・・。
545m地点を過ぎるとサラサラの雪になった。くるぶしより上になってきたので
スパッツをつける。とたんに膝下までの深さになった。
ここからはウサギの足跡のみ。
9:40
大杉。それほど大きな杉ではないが、この登りでは目立つ太さといえる。
青空と雑木林がとても綺麗だ。
膝までラッセルでMICKEY先行 比良山系が綺麗だ
10:05
烏帽子峠。プラスチックの峠の札から3分ほどで古い峠の道標もある。
ここから小川方面と白倉岳方面に別れる分岐点。
アップダウンを繰り返して白倉岳への最後の急登は虎ロープがあるが
半分雪に埋もれてる。
白倉岳山頂(949.9m) 蛇谷ケ峰方面
10:30
白倉岳(949.9m)。単独峰として朽木村の最高峰だ。
頂上東面にある白い岩が白倉岳の名の由来というが、どの岩??。
平成2年にたてられた記念杭がある。
なかなかキツイ登りが続いた。小休止して行動食を食べる。
後ろの木にワラジがぶら下がってる。蛇谷ケ峰の姿が美しく見える。
「ここからはラッセルお願い」とMICKEYから僕に先頭を交代する。
また下り・・・そして登る。フゥ〜ッ。膝まで「ズボッ」と何度もはまる。
白倉中岳の立派な台杉 白倉中岳山頂
11:00
白倉中岳。立派な台杉がある。樹齢400年以上と言われている。
本当に立派な姿だ。横から見るとトナカイの顔の様な感じ(^^)。
ここからまた下って登ってまた下って登るのだ(^^;)。フゥ〜。
左手に武奈ヶ岳方面の美しい姿をみながら新雪の上を歩くのは気持ちが良い。
ブナの木が多くなってくる。青空とマッチして綺麗だ。
白倉南岳(941m) 下りながらの比良山系の景色
11:30
白倉南岳(941m)。大きなブナの木ある狭い山頂という感じ。
一旦下って、また登り左(東)へ進路を変えて尾根下り開始。
テープが少ない。綺麗な比良山系を正面に見ながら下る。素晴らしい!
雪の下りは楽だ(^^)v 674m地点を過ぎると植林帯の中の尾根を進む。
553m地点からは下り傾斜もさらにきつくなり虎ロープが張ってある。
こちらからの登りも相当きついだろう。

12:45
栃生登山口に出た。「おかえり。朝から登って、今下りてきたのかい?
おつかれさま(^^)」とナタで木を切っている猟犬を連れた男性に声を
かけられた。今日、会ったのはこの男性のみだ。
ここから30分ほど安曇川沿いに北進すれば駐車地点。
栃生登山口
13:15
西村井登山口到着。先週の賤ヶ岳に続いて今日もワカンは使わずじまい(^^;)
出発時は−6度。いまは+6度となっていた。12度の差だった。
この1つ前の記録は「湖北・大岩山から賤ヶ岳」の記録です