【北摂】北摂里山キャンペーン2015と観察会3つ


     一庫公園エドヒガン天然記念物指定記念
 ① エドヒガンシンポジウムとエドヒガン見学会  

      主催/兵庫県立一庫公園・兵庫県阪神北県民局
      後援/川西市教育委員会
      2015年10月12日(月・祝) 
エドヒガンシンポジウム 9:50~12:40
  川西市みつなかホール
   服部保先生・一庫公園管理事務所所長・菊炭友の会代表・アマフォレストの会会長
   ・伊丹の自然を守り育てる会・川西里山クラブ代表・ひとくら森のクラブ代表
   ・ひとくら草木染め森遊工房代表・国崎クリーンセンター事務局次長

エドヒガン観察会   13:30~17:30
  水明台のエドヒガン群生(渓のサクラを守る会) - 兵庫県立一庫公園 - 国崎クリ
  ーンセンター - 黒川 桜の森 - 妙見ケーブル黒川駅周辺

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 ②ウォーキングセミナー「里山観察会」(第8回) 
 
 主催/川西里山クラブ  講師/服部保先生
 2015年10月17日(土) 
 9:30妙見口駅集合-八幡神社-池の横-ケーブル横の里道-黒川駅
    -山上駅-昼食-妙見の森ふれあい広場-ブナ林 15:00解散
    
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 サクラ節 3種ある。
 エドヒガンの2週間くらいあとにオオシマザクラが咲く
 ソメイヨシノもあるので、長期間桜の花が楽しめる。
 ヤマザクラ・・・花と葉が同時・・・実は甘い
 ヒガンザクラ・エドヒガン・・・バラ科サクラ属の植物の一種。桜の野生種の一つ。
                  彼岸ごろに花を咲かせることからこの名前がついた。
巨樹・・・胸高120cm高(幹周)3m以上を言う
超丹波帯+間歩あり
フジバカマ-ヒヨドリバナ(タンスに入れると良いにおい)
オミナエシ/オトコエシ
鹿が食べないニシノホンモンジスゲが斜面に多く残っている。
サワガニ、エビヅル、里山と照葉樹林が一目で見られる
チガヤ・・・夏に白い穂 「草はアサジ・・・」・・いろいろな草と共生可能
      ツバナ・・・穂が出る前に食べる-甘い
ノコンギク、キツネノマゴ、ブタナ(タンポポみたい)
キンエノコロ(立つ)-エノコログサとの違い・・・色と姿
アカネの群生(根があかね色草木染めにも使う)・・・四角い茎、ざらざら、葉は4枚輪生

八幡神社・・・コジイ(照葉樹林)・・・実が沢山落ちている・・生食も可、炒るとうまい 森に神が住む
        という信仰、拝殿は拝むところで神がいるところでは無い・・・森が大切
 拝殿前のケヤキ  シイの神木・・・枯れかけている・70~80年
能勢妙見山・・・標高600mあたりで落葉樹(夏緑樹林)と照葉樹林

ムカゴ、
台場クヌギ・・・8年サイクルで切る、使っている木は年輪でわかる
         カブトムシ、オオムラサキ
 千利休が使う・現在茶席用菊炭・・・・100俵を江戸へ送る特別な炭(江戸は桜炭)
 鹿の糞・・・センチコガネ
万博記念公園の森の設計も服部先生がされた。
ノブドウ・・・食べてもうまくない
チカラシバ・・・穂をしごいて集めて「栗」・・・・鹿は食べないので残っている

山の斜面に輪伐の段階的な跡が見える・・・・使われている里山の証拠
 ももたろう・・・ばあさんが桃を見つけて注目されているが、里山的にはじいさん偉い
ヒシ(水草)ヒシの実・・・忍者のマキビシ型
カタバミの黄色い花・・・シュウ酸・・・こすると10円玉が綺麗になる
カヤ(良いにおい)・・・カヤの実、高級碁盤
メダケ・・・笹の仲間
イロハモミジの種・・・両翼があるとスーッと落ちて舞って飛ばない。片翼で舞う。
ヤマハゼの実・・・もくろう
ヤブムラサキ・・・葉がビロード状
ホオ、シロダモ・・・葉裏が白い・・・火を当てると緑に・・・ろうの揮発
ニシノホンモンジスゲ、マンリョウ、アキノタムラソウ、ワラビ・・・鹿は食べない
ケーブルから崩れた斜面が見える・・・ヒノキの植林にしたため根の張り方が浅い。
                  クヌギ林のままだとこんな事にはならなかった
ウバユリ・・・
ヌルデの実の白い部分
 ・・・塩辛い・塩化カリウム・塩木とも言う。海の無い信州で塩として使ったことも。
キリ・・風散布
カラスザンショウ

エドヒガンの年輪・・・I先生が細い管を入れて調べた。
鹿害・・・鹿よけネット・・・入った・・・パッチディフェンスで再挑戦する

ブナ林
コハウチワカエデ、ノキシノブ、シロダモの赤い実
660m程度の妙見山 川西市側にも100本ほどのブナがあった。
 ブナの無い大野山や剣尾山より標高低いのにブナがある。ぎりぎりのライン。
 温暖化で0.3度上がればここのブナ林は死滅するだろう。
 アカガシやアセビが多い・・・・ブナを追いやるかも
ナラガシワ・・・南になにわの港がある。妙見山は北極星
    畦野・・・大和朝廷はウネメにカシワの葉を採ってこいと命じた
         この時代のカシワはナラガシワではないかと。

  不思議発見ウォーキングⅣ 

  主催/宝塚市自然保護協会 講師/森田氏(森林インストラクター) 
  2015年10月18日(日) 9:30~12:00
    (午後の部は、お通夜のため欠席させていただいた)
 JR武田尾駅-あざれ-JR出合いまで往復-武田尾橋-右岸道-温泉橋-JR武田尾駅

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オトコエシ・・・花は白い。(オミナエシは黄色い花)漢名は敗醤(はいしょう)で、これは
        腐敗した味噌を意味し、本種を乾かすと嫌な臭いを発することによる。
イブキシモツケ・・・好石灰岩 (4~6月に白い花を付ける)
キハギ・・・木である。好石灰岩。美白効果・・・ポーラ化粧品、ポリフェノール
トキリマメ・・・タンキリマメとの差は葉の形
ヒメウラジロ・・・Aランク
ヒメレンゲ・・・Cランク
ヒメコウゾ・・・武田尾に多い・・・繊維をとる
アオカラムシ・・・繊維をとる
ヨコグラノキ・・・Bランク・・・コクサギ型葉序
ヒメカ(ン)アオイ・・・ギフチョウが卵を産むことでも知られている
ヤマナシ・・・美白効果
ヒトツバハギ・・・ハギの仲間では無い
フユザンショウ・・・とげがすごい。実はサンショウ味
オニグルミ・・・実の穴=ネズミ 綺麗に割る=リス 
アリタソウ・・・ニオイ 柑橘類、ミントを連想させるようなピリッとした独特の香り
ヨリドコロ・・・有害
カエデドコロ、ノコンギク(野菊の墓のものか。地域には両方ある)、ヨメナ(毛は無し)、
クスサンのマユ、クスサン(すかじだわら)やヤママユの繭は冬によく見られる
マメヅタ・・・葉をパチンと折ると音が出る・・・なかなか聞こえないが・・・
ガガイモ・・・アサギマダラが食べる
オギ(銀色)とススキ(金色・株立ち)、ニガキ(冬芽がウルシと形が違う)
キチジョウソウ・・・家に植えておいて花が咲くと縁起がよいといわれるので、吉祥草の名がある
ツリバナ(5・・・)、ミゾバナ、アキチョウジ、ハナタデ、
ミカエリソウ・・・半低木とか亜低木などといわれ、草と木の中間的な存在。両種は同属
         で似ているが、テンニンソウは草なのにミカエリソウはどちらかとい
         うと木。・・・スギタニゴマケンモンガ食べた後??
         見返るほど綺麗??ミカエル牧師??
スミレモ・・・コンクリートの電柱に。藻類。オレンジ色。
  一方・・地衣類・・・藻類と菌類の共生・一体
ガマズミ
タンスイベニマダラ・・・清流につく。赤い。関学の水路にもあった。
カワラハンノキ・・・放線菌と共生
シラキの実・・・3つに割れている
サツキ・・・天然もの、Aランク
リュウノウギク、キヨツメギボウシ?、イナカギク(ヤマシロギク・・・学者により)、
トゲナナフシ、アカツメグサ、ボタンヅル(センリョウに似ている)、ヤブムラサキ、
イヌガヤの実(甘い)、ヒヨドリバナ、コウメナモミ(ネバネバしている)、ヤマウコギ、アブラチャン、
ムカゴイラクサ、ヤブミョウガ(紫の実)
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