【兵庫】川西市・多田神社から釣鐘山と石切山


【山 域】 兵庫県川西市:釣鐘山と石切山
【日 時】 2009年11月3日(火・祝)
【コース】 多田神社−湯山台−満願寺−大聖不動明王
      −山本・溶岩窯パン屋−釣鐘山(205m)−石切山(283.7m)
      −巡視路−湯山台−多田神社
【メンバー】MICKEY・矢問
「足と腰の調子がおかしい」とMICKEY。「今日は高い山には行かずに、平地歩き中心にしよう」
清和源氏発祥の地である多田神社を起点に、満願寺経由で阪急山本駅そばの溶岩窯のパン
屋「Espoir有」でパンを買って、低山の釣鐘山と石切山経由で多田神社に戻るというプラン。

10:45
多田神社から満願寺を目指す。湯山台から満願寺に抜ける道は、何度も歩いた多田神社と
満願寺を結ぶ旧い道だ。

能勢妙見と多田神社の強い関係、そして多田院と満願寺の強い関係は、山田裕久氏の「川
西の歴史散歩」や、福本賀弘氏の「清和源氏発祥の地・かわにしの歴史を探る」という著
書にも詳しく載っている。
満願寺 満願寺の参道
11:30
満願寺。宝塚市にありながら多田神社との強い関係から、満願寺の周囲は今でも川西市の
飛び地となっている。お参りをして不動明王のある最明寺滝方面へと向かう。
前述の山田裕久氏の「川西の歴史散歩」にも載っている豆坂口の古い石の道標「右満願寺
・左いたみ」がひっそりと今でも道ばたに残っている。
大聖不動明王 参道にはお地蔵様が多い
11:50
不動明王。女性が2人いらっしゃって、木魚をたたいてお経を唱えておられる。
堰堤横を下る 大聖不動尊の寺門
山本へ抜ける道は少し戻って右へ。堰堤横を下って行くと大聖不動尊の寺門がある。
住宅地に抜けると山本駅へはもうすぐだ。
溶岩窯パン工房「「Espoir有」 釣鐘山へはポストを右に
12:15
山本駅手前の溶岩窯のパン屋「「Espoir有」でパンを買う。ここのカレーパンはウマイ。
数種類のパンを買い、そのうちカレーパンを2つ温めてもらいその場で食べた。

ここからは車道を電車路沿いに歩き、釣鐘山に登る参道の階段を目指す。
「あ〜、この階段か・・・。今日は足と腰にこたえるわ・・・」とMICKEY。
いつも登るのが早いのに、今日は本当にゆっくりと登っている。
石の階段から振り返る 釣鐘山 山頂
石の階段の途中で振り返ると川西能勢口駅の周辺が綺麗に見える。
山頂手前に白い建物がある。これが能勢電車に乗っているとよく見える。

13:10
釣鐘山。NHKのテレビ中継放送アンテナが立っている。
すぐ横の少し下には、宝塚造形芸術大学が見える。
「おなかがすいたし、ここでランチにしようよ」
「石切山のベンチの方が伊丹空港などの展望もいいし、もう少し頑張ろう」
石切山ベンチからの展望 石切山 山頂
13:25
石切山ベンチ。ここから1分で山頂だが、まずは腹ごしらえ。買ってきたパンを食べる。
「以前もここでお弁当を食べたねぇ。子供が小さい頃だったような・・・」とMICKEY。
今日もMICKEYがコーヒーを湧かしてくれる。僕は無線機でAPRS位置情報を送信した。
双眼鏡で見ると「うわ〜、梅田の観覧車も見えるよ」とMICKEY。
伊丹空港から離陸する飛行機も見える。

1人の年配の男性も食事をされていた。このあたりを良く歩いておられるようで、地図に
名がない付近の低山の名前を聞かれたが、僕もわからなかった。
山本へ行ってパンを買ってきたことを伝えると、その男性は山本から来たという。
Google地図へのAPRS情報を無線機で送信 湯山台へと向かう
14:00
下山開始。といっても1分登ったら石切山の山頂なので、それから下山。
晴れているのに風は冷たい。体がどんどん冷えてきた。途中でダウンベストを着た。
多田方面が一望できる
途中に多田神社方面が一望できる所がある。「うわ〜、綺麗に見えるね」とMICKEY。
多田方面への右への下り 湯山台への分岐は左へ
多田への分岐は右へ。やや急な下りなのでロープが張ってあり、ゆっくり下る。
そのあと、湯山台への分岐を左へ下る。巡視路である。

14:30
沢を渡り湯山台への道へ出た。午前中に歩いた満願寺へ抜ける道だ。
これを右に行けば多田神社へと戻る。
柿やミカンやキウイの実が沢山なっている家が多い。住宅地でも晩秋を感じる。

15:05
多田神社。パンを買っての低山ハイクも好天に恵まれて無事終了。
明日から週末はまた寒さも和らぐらしい。
本日のルート
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